健康なペットがいつまでも健康で居続けるための食事と栄養の基礎を学び「我が子」の食事に自信を持ちたい方へ
このページは以下の内容に興味のある方に有益です
●健康な子がいつまでも健康で居続けるために飼い主が出来る食事のポイントを学びたい
●ペットの手作り食について正確に学びたい
●手作り食もペットフードも学んで、自分で自由に選べる様になりたい
●栄養バランスを取る上で重要な栄養素の知識を学びたい
●ペットフードのラベルの正しい見方を学びたい
●ペットフードの成分をどんな食材で置き換えたらいいかを知りたい
●ペットの食事の量と食材の割合をどう決めたらいいのかを学びたい
●成長期や老齢期に何を食べさせたらいいのかを学びたい
●ペットの食事や栄養について正確な情報を伝えられる人になりたい
ところであなた様は、誰かが以下の質問をしてきた際に
●自信を持って、
●相手に不安を抱かせる事のない返答を
●即座に出来る
自信はおありでしょうか?
もし、一つでも自信が持てない場合
APNA(エイプナ)の2級講座はあなた様にとってお役に立てる内容と思われます。
その質問とは
Q1.元気な子がこれからも元気で居続けるために必要な栄養素を教えて下さい
Q2.手作り食で気をつけるべきポイントを教えてください
Q3.ペットフードのラベル表示の意味を正確に教えてください
Q4.犬・猫の内臓の仕組みを教えてください
Q5.ペットフードの成分をどんな食材で置き換えたらいいのか教えてください
Q6.成長期、老齢期、何を食べるべきなのか教えてください
Q7.「栄養バランスを取る」には、どうしたらいいのか、教えてください
Q8.コラーゲンを食べてお肌に影響がある、無いと賛否両論ですが、なぜ、この様な意見の違いが生まれるのか、教えて下さい(そもそも摂る意味がある?ナイ?)
Q9.犬と猫、食事の量と食材の正しい割合はどう決めたらいいのか、教えてください
いかがでしたでしょうか?
「自信を持って全てに即答出来た!」という方は、ぜひ、2級→1級→養成講座まで来て、
APNA認定の指導士として、多くの方の不安を解消してあげて下さい。
一問でも自信が持てなかった方は、これも何かのご縁でしょうから、
この機会にぜひ2級講座で学んで、今後悩むはずであった時間を、
ペットとの楽しい時間に当てることを決意されてください。
入門講座でペットの食事に関して概要がわかった方へ
2級講座では
●健康な子が健康な状態を維持するための基本的な考え方
●手作り食についての正しい知識
●ペットフードについての正しい知識
●両方知った上で、自分で選べる様になるための情報
●栄養バランスを取る上で重要な栄養素の知識
●成長期、老齢期、何を食べるべきなのか?
●ペットフードのラベルの正しい見方
●ペットフードの成分をどんな食材で置き換えたらいいのか?
●犬と猫の栄養要求量を学び、「食事の量と食材の割合はどう決めたらいい?」などの疑問に自信を持つ
ことを目的としております。
飼い主さんにとっては
●正しく偏りのない情報を学ぶ機会
として、
ペット関連の仕事に就いている方にとっては、
●手作り食についても説明出来る
●ペットフードを完全否定したりしないバランス感覚を身につける
●どう指導したらわかりやすいのかを学ぶ機会
●将来的にAPNAの講座をやる上で「これを話せる様になるんだ」と確認する機会
として、
ご活用いただける内容になっております。
物事には必ずメリットとデメリットがある
飼い主さんはみなさん、
「我が子の健康」を願って、
真剣に、様々なところから情報を集めております。
しかし、情報発信者の都合や、お立場などにより、
どうしても偏った情報になってしまいがちなのが現状です。
(※残念ながらネット上の情報は特にその傾向が強いようです)
その結果、
●抱く必要のない不安を抱かされ
●時にその不安を煽られ
●する必要のない心配をせざるを得なくなってしまう
ことがある様です。
そういった方に、
出来るだけ全方位的に学んでいただける場が、
ペット食育協会の各種講座となっております。
単に
「ペットフードがダメで手作り食が良い」
vs
「ペットフードが最高で手作り食は最悪」
という二元論ではなく、
●物事には必ずメリットとデメリットがあり、
メリットだけ、デメリットだけなどというものは存在しないこと
●上記の様な両極端な主張があるとき、
正解は「通常」どこにあるのか?
をペットの栄養学を題材として学ぶことは、
今後の人生においても有益と申し上げても過言ではありません。
薬に頼らないで体質改善
私、須崎は、1999年から「薬に頼らないで体質改善」をキャッチフレーズとした須崎動物病院を運営し、ペットの食事本を2002年から15冊ほど上梓させていただきましたが、そのご縁で、日本中(時には海外から)のペットの食事相談を受けて参りました。
その結果、
●前から言われている通りだ
ということもあれば、
●通常はこう言われているけれど、実際は違う
●通常はこう言われているけれど、それが合う子もいれば、合わない子もいる
など、様々事例を経験させていただきました。
10年以上が経過し、
その視点で飼い主さんの疑問を拝見させていただきますと、
大体のパターンが見えてきます。
多くの飼い主さんが真剣に我が子のことを思い、
熱心に情報収集していらっしゃいます。
その情熱には本当に頭が下がります。
しかし現実的には、
身体の仕組みや栄養学がわかっていたら、しなくてすんだ心配
が多数あるのが現状です。
そして、間違った、あるいは偏った情報を中心として、
情報収集を進めることで、類は友を呼ぶではありませんが、
さらに心配や不安が増長するケースが少なくないのです。
いくつか資格を取ったのに、自信を持てない方は、
この様な状況にあられるのかもしれません。
世の中に絶対的に正しいことはありませんし、
絶対的に間違っていることもありません。
人間にもそばを食べられる方もいらっしゃれば、
そばを食べることが命に関わる方もいらっしゃるのと同じです。
ものごとは、多面的にみる必要があります。
ですから、いろいろなケースを想定して、
知らなかったことは知ればいい!
間違った知識は修正すればいい!
その機会さえあれば、簡単なことです。
その機会を提供出来るセミナーが
ペット食育協会の2級講座です。
APNAの2級講座では以下のことを学べる
●健康な子が健康な状態を維持するための基本的な考え方
●手作り食についての正しい知識
●ペットフードについての正しい知識
●両方知った上で、自分で選べる様になるための情報
●栄養バランスを取る上で重要な栄養素の知識
●成長期、老齢期、何を食べるべきなのか?
●ペットフードのラベルの正しい見方
●ペットフードの成分をどんな食材で置き換えたらいいのか?
●犬と猫の栄養要求量を学び、「食事の量と食材の割合はどう決めたらいい?」
などの疑問に自信を持つための知識と知恵
受講された方からも、次の様なご意見をいただいております。
・ペットを預けてでも受講して良かった
・遠くて泊まりがけだったけれど、行ってよかった
・不安が無くなった
・これを教えるとなると大変だと思った…
この講座を受講し、テストに合格しますと、
●ペット食育士2級の資格が得られます
また、APNAの講座は、講座で学んで終わりではありません。
知る→理解する→定着させる→習慣化→自在
受講後に届く復習メルマガを通じて復習し、無理なく自然に修得していただけます。
ぜひ、数あるページからこのページをご覧になったご縁を大切にして、
入門講座を受講した方→スケジュールをご確認下さい
入門講座未受講→今すぐ入門講座を受講して下さい
都合がつかない方→APNAのメルマガを登録して、セミナー情報や、有益なペットの食育情報を逃さない様にしておいてください。
これまでの情報をまとめますと、