東京都出身、鹿児島県在住。
2008年、生後2ヶ月のパピヨンの子犬を迎え、
ふやかしたドライフードで育てはじめる。
生後6ヶ月頃からドライフードを食べ残すようになったのをきっかけに、
手作り食への切りかえを開始。
愛犬の体づくりには「食事」は極めて重要と考え、
APNAの入門講座を受講。
2級、1級と受講をすすめ、
2011年8月に准指導士試験、2013年8月に指導士試験に合格する。
東京都出身、鹿児島県在住。
2008年、生後2ヶ月のパピヨンの子犬を迎え、
ふやかしたドライフードで育てはじめる。
生後6ヶ月頃からドライフードを食べ残すようになったのをきっかけに、
手作り食への切りかえを開始。
愛犬の体づくりには「食事」は極めて重要と考え、
APNAの入門講座を受講。
2級、1級と受講をすすめ、
2011年8月に准指導士試験、2013年8月に指導士試験に合格する。
手作りごはんをお皿に盛りつけると、愛犬はもう、うれしくて大はしゃぎ。
キッチンのそばでビヨンビヨンとジャンプして、早く早くとせかします。
ごはんはそれこそアッという間に食べてしまいますが、
空になったお皿をいつまでも名残惜しそうにペロペロと舐めています。
まるで「おいしかったなぁ…」と、いっているかのようです。
…これだけ喜ばれると、作り甲斐があります(笑)
手作りごはんには「材料がわかる」「水分たっぷり」などのメリットがありますが、
「大喜びで食べてくれる」ことが、最大のメリットではないでしょうか。
飼い主さんからもらえる美味しい手作りごはん。
それは愛犬の体だけでなく、心にもたっぷりと潤いと栄養を与えるものだと思います。
心が満たされていれば、心を強く持つこともできるはず。
ストレスに負けない、丈夫な体づくりにも繋がるのではないでしょうか。
〈心もカラダも、美味しく健康に。毎日わくわく楽しく、元気に過ごせますように〉
そんなメッセージもこめて、愛犬の手作りごはんのレシピや、手作りごはんに関する出来事を
ブログ「わくわく★ワンごはん」にて綴ってます。
また、旦那さんはイラストレーター。
「Pencil Drawing」にて犬のペンシル・アートなども紹介しています。